小顔になりたい、美肌になりたい、顔のたるみやシワをなんとかしたい。
そんな目的でフェイスローラーを使用している人も多いでしょう。
正しい使い方、より効果的な使い方をしていれば、得られるメリットは多いのですが、間違った方法では逆に肌にダメージを与えてしまうデメリットがあるという事を理解しておきましょう。

フェイスローラーのメリットについて

顔にローラーを当ててコロコロと転がすだけで、どうして小顔効果や美肌効果を得る事ができるのでしょうか?
それは、ローラーにはマッサージの効果があり、リンパの流れをよくして、顔の凝りをほぐしてくれます。
また血行の流れがよくなる事で、細胞が活性化し、美肌効果が得られるというわけです。

顔の凝りを日常生活の中で感じる事はないかもしれません。
確かに肩こりのように、痛みを感じる事はありません。
ですが、長時間のスマホやパソコンの利用によって、肩が凝るのと同じように顔も凝っているのです。
そして顔の凝りは痛みをもたらす事はありませんが、その代わりリンパの流れが滞り、顔のたるみやむくみの原因。
脂肪がつきやすくなり、フェイスラインが崩れる原因にもなってしまいます。

ローラーによって、顔の凝りをほぐして、マッサージをする事で、それらの症状が改善された結果、小顔効果や美肌効果につながるというわけです。

フェイスローラーの正しい使い方

ローラーはただ顔の上をコロコロと転がせば、効果が得られるというものではありません。
まずリンパの流れに沿って転がしましょう。
リンパの流れとは、顔のパーツに沿って、下から上へ、内側から外側に向かって転がして下さい。
そしてパーツ事に50~60回程度転がして下さい。

やればやるほど、効果が倍増するというものではありません。
むしろやりすぎると、肌への刺激が強すぎます、1日5分程度を毎日継続させる事が大切です。
毎日継続していると、1ヶ月もほどで、効果が実感下さいるようになるでしょう。

さらに効果を高める方法としては、身体を温める事でマッサージ効果が高まります。
防水加工がしてある商品であれば、お風呂の中で使用すると効果的でしょう。
防水加工がしていない商品であれば、蒸しタオルで顔を温めてからしても同様の効果が得られます。

他にも肌に潤いがある状態でローラーをした方が効果的なので、マッサージ用のローションや化粧水を使用した後にローラーを使用しましょう。

フェイスローラーのデメリット

ローラーも使い方を間違えれば、肌にダメージを与えてしまうリスクがあります。
間違った方法とは、長時間ローラーをかける事で、肌に刺激を与えすぎます。
また短時間であっても、強い力でローラーをかけると刺激が強すぎます。

強い刺激が加わった肌は、キレイになるどころか、肌の細胞が傷つけられてシミの原因のメラニンを作り出してしまいます。またローラーの材質にも拘る必要があります。

例えば100円均一で販売している、プラスチックのローラーがあります。
気軽に購入できる価格ですが、プラスチックの材質は、肌にダメージを与えてしまうので注意が必要です。

ではどんな材質がいいのかというと、材質によってそれぞれ性質が異なり得られるメリットも変わってきます。

マイナスイオンを発生させる、ゲルマニウムやプラチナは価格が高価になりますが、お金を払うだけの効果は得られます。
またお風呂の中で使用したい場合は、水に強い材質のチタンがオススメです。

チタンは金属アレルギーを起こしにくい材質でもあるので、敏感肌の人でも安心して使用できます。

材質を吟味した上で、自分の目的にあった商品を選ぶ事で、より効果が得られるようになるはずです。